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2018.05.25女性ホルモンの基本のキ

こんにちは!

皆さんいかがお過ごしですか?

来週には梅雨入りするかも、なんて話を院内でしています。

名古屋の夏は暑いらしいですね(私、初体験でドキドキしています)…!

暑い名古屋を乗り切る策などあれば、ぜひとも教えてください!!(;´Д`)

 

さて、

今週は「女性ホルモン」の基本の“キ”のお話をしたいと思います。

ご存知の方も多いかもしれませんが、そんな方には復習ということでご了承ください^^

 

女性ホルモンの種類と作用

 

さて、女性にとって大切な女性ホルモンには2種類あります。

それは「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」

これらが一定の周期で分泌されることによって、「妊娠」「出産」できる体づくりをしています。

妊娠出産期でない女性の方にとっては、生理周期と深く関わってきます。

 

子宮や乳房名などへ様々な作用がありますが、子宮内膜にスポットを当ててお伝えすると、「エストロゲン」は、受精卵のために子宮にベッド(内膜)をつくる作用、「プロゲステロン」はそのベッドにふかふかのお布団をしいて、着床に適した状態にしてくれる作用があります。

 

というように、妊活中の方にとっては、受精し赤ちゃんが育つために必要なホルモンであり、

すべての女性にとって、生理周期や婦人科疾患にまつわる大切なホルモン、ということになります。

 

また、エストロゲンは女性生殖器への作用のほかに、身体の健康維持に重要な役割を果たしているので、バランスが崩れることで様々な症状をもたらします。

例えば、骨量の維持やコラーゲンの合成促進をしてくれる作用があるので、

エストロゲンの分泌は低下していく更年期以降、骨粗鬆症のリスクが高まると言われていたり、

生理周期によってお肌の調子が変わったり、というのはこの作用が影響しているため、という具合です。

 

分泌にまつわるあれこれ

そんな女性ホルモン。卵胞や黄体から“自律的に”分泌されるわけではなく、脳からの視床下部の指令で分泌されています。

ホルモン値が安定せず悩んでいる方にとってみれば、「毎月自動的に同じ量だけ分泌されると良いのに」と感じる方もいるかもしれませんが、生活環境や自然環境に適応し身体のバランスをとるために、状況に応じて脳がホルモン値など分泌量をコントロールしているんですね。人間の身体とは、うまくできています。

ストレスや生活環境等によってホルモンバランスが崩れやすかったり影響を受けやすかったりするのも、ここに原因の一つがあります。

ホルモン値が安定しない方は、一度自分の生活を振り返ってみるとよいかもしれません。

「私最近寝不足気味だったかな?」とか

「最近忙しくて、ゆっくり休んでなかったなー」とか。

どのライフステージの女性の方も、ついつい自分のからだのことは後回しにしがちですから。

自分に甘い時間も、時にはとっても大切ですよ^^

無理せず立ち止まって深呼吸しましょう♪

もちろん、男性の方も!

 

もっとお話ししたいところですが、ついつい長くなるので、続きは次週…

 

次回は「女性ホルモンにとって、大切な食材」について

お伝えしようかな~と思っています。

 

いつもお付き合いいただきありがとうございます♪

 

ついつい文章の長くなる、

鍼灸師&不妊カウンセラーの森下でした^^

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