総合治療院シナケア
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2018.06.08梅雨を快適にすごすために

梅雨に入りましたね~

こんにちは!
今週は梅雨らしく雨降りの日が続いていますね~

梅雨といえば湿気、
というわけで今週のテーマは「湿」、東洋医学のお話です。

 


この時期に気をつけたい「湿」のはなし

東洋医学では、病気の原因=病因のひとつに「外邪」という考えがあります。

(外邪は、外から体に侵入して病気を引き起こす原因となるもののことで、季節や気候、環境によって変わります。)

 

この時期の外邪は何かというと、

まさにこのジメジメした湿気が外邪となり、身体に侵入したときに様々な症状を引き起こす要因となります。

この湿気のことを「湿」もしくは「湿邪」と東洋医学では呼んでいます。

 

この「湿」は重く粘っこい性質があるのが特徴です。

そんな性質がある「湿」が体内に入るとどうなるか…想像してみてください。

体の中に、重―いものが入り込む感じ。粘っこいものがずっしりと滞っている感じ。。。

“(-“”-)”うーん、スッキリしないですねぇ(笑)

 

この時期、体が重だるいなぁ、足がむくむなぁ、頭がぼーっとするなぁ、関節が痛むなぁ…

そんな症状を感じている方は、もしかしたら「湿」が体内に入り込んで、

うまく代謝できずに滞っているのかもしれません。

また「湿」は消化機能を損なう原因にもなります。

お腹の調子がスッキリしない、下痢気味だという方はいらっしゃいませんか?

「はいはーいわたし!わたし!」という声が聞こえてきそうです(;^_^A

 

「湿」と上手につきあっていきましょう

そんな「湿」、どう対処したらよいのでしょう?

「湿」をため込みやすい、胃腸がよわい体質の方は、

気候に応じて食生活を調整することがおススメです。

例えば、「湿」のため込みやすい食材

アルコール飲料や生魚、脂っぽいもの、チョコレートなど

はこの時期控えめにします。

 

代わりに、余分なものや水分を排出しやすくしてくれる食材

きゅうりやスイカ、酢、海藻類など

を多めに摂るようにします。

 

加えて、胃腸のを温めておくこともお忘れなく!

暑くなってきたからといって、冷たいものばかり摂っていませんか?

今からどんどん冷やしていくと、夏バテの原因にもなりますよ~!

お味噌汁や温サラダを食事の最初に摂る、というのも良いですね(^^)

 

食事以外で言えば、発汗することで代謝をあげて余分な「湿」を汗とともに外に出す、

ということもおススメです。

お散歩やジョギング、お風呂など、続けられる方法で♬

 

湿気の多い時期はこれからしばらくの間続きますから、

症状のひどくなる前に、できそうなことから生活に取り入れてみてくださいね♪

 

今日は文章がいつもより短めでしょ?そうでもない?

最近スイカにはまっている、

鍼灸師&不妊カウンセラーの森下でした。

 

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